牛窓 

古くは4世紀の古墳が残り、江戸時代には朝鮮通信使の寄港地で、「潮待ち、風待ちの港」として栄えた牛窓。現在では”日本のエーゲ海”と呼ばれ、その名にふさわしい、地中海を感じられるものがたくさんあります。
まず第一にオリーブです。香川県小豆島と並び、牛窓は日本におけるオリーブの産地として知られており、島にはオリーブ畑が広がっています。ちなみにこの牛窓のオリーブは小豆島のオリーブの種からできたものなので、小豆島と牛窓のオリーブは兄弟なのです。
次に気候です。瀬戸内海は年間を通して降水量が少なく、日照時間が長いことが特徴です。その恩恵を受けているのが牛窓です。港に並ぶヨットを始め、様々なアクティビティを楽しめるのが牛窓の特徴です。


最後に景色です。牛窓に到着したらまず一番高い丘にあるオリーブ園に行きましょう。そこでオリーブ園を散策した後、そこから見える景色を見て下さい。青い瀬戸内海とそこに浮かぶ島々はギリシャのエーゲ海を彷彿とさせます。遠く目を凝らせば小豆島も見えるかもしれません。
また特に美しいのが瀬戸内海の夕日でしょう。「瀬戸の夕凪」です。夕方になると風がはたと止まる夕凪という現象が起きます。その時牛窓は静寂に包まれ、静かな海と沈んでゆく夕日を眺めることができます。この景色は本物のエーゲ海に勝るとも劣らないものです。

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